19th Annual Drug Discovery Chemistry
-第19回創薬化学学会-
開催日:2024年4月1-4日
開催地:米国カリフォルニア州サンディエゴ、Hilton San Diego Bayfront
※バーチャル(オンライン)でのご参加および会議開催後のオンデマンド視聴のお申し込みも受け付けております。
詳細はお問い合わせください。
参加型パスのお申込みは終了致しました。
オンデマンドパスは引き続きお申込み頂けます。
下記ボタンよりご連絡下さい。

Choose your language
Traditional Chinese
Simplified Chinese
Korean
English

更新履歴
2024/02/08
スポンサー更新
2024/01/17
スポンサー更新
会議の詳細はこちらをご参照ください

最終アジェンダが発表されました

Drug Discovery Chemistryは、製薬・バイオテクノロジー・学術分野で働く医薬品化学者や生物物理化学者にとってダイナミックな会議となっています。このイベントでは、小分子医薬品候補の発見や直面する課題に焦点を当て、参加者が並行開催されるトラックを行き来しながら自分の関心に合致した発表を聞けるユニークなプログラムを用意して、多数の興味深い機会を科学者に提供します。昨年は過去最大の規模となりました!詳細については、動画・写真ギャラリーをご覧ください。

今回の会議も、産業界から多数の講演者が参加します。その中には、AbbVie、Astex Pharmaceuticals、AstraZeneca、Bristol Myers Squibb、Chugai Pharmaceutical Co.、Genentech、GlaxoSmithKline、Janssen、Merck、Novartis、Pfizer、Roche、Sanofi、Takeda Pharmaceuticalsといった企業も含まれています。


Submit a Poster

基調講演(2024年)

Barry Sharpless, PhD

Applications of SuFEx Click Chemistry for Drug Discovery and Chemical Biology

Barry Sharpless, PhD

Professor, Chemistry, Scripps Research Institute

2022 and 2001 Nobel Laureate

Daniel Nomura, PhD

Reimagining Druggability Using Chemoproteomic Platforms

Daniel Nomura, PhD

Professor of Chemical Biology and Molecular Therapeutics, Department of Chemistry, University of California, Berkeley

About Drug Discovery Chemistry Video

このイベントについて

創薬化学学会(Drug Discovery Chemistry)は、低分子医薬品候補の創薬・最適化の課題に焦点を当てた、製薬・バイオテクノロジー・学術分野の医薬品化学者や生物物理化学者にとってダイナミックな会議で、次のような特徴があります:

  • 200件の発表
  • 900人のハイレベルの参加者が、世界25ヶ国以上から
  • 100社の業界をリードするスポンサー・展示企業
  • 90枚以上のポスター発表
  • 30件以上の大手製薬企業の講演
  • 専用の人脈形成の機会
  • 双方向型の分科会・パネルディスカッション
  • 同時開催の会議を「見て回る」機会
  • 専用の展示スペースとポスター閲覧の時間