Asia Pacific Railについて

 
 

 

 

アジア太平洋地域では、延べ4万キロを超える鉄道プロジェクトが計画段階あるいは建設段階にあり、世界で最も注目度の高い市場となっています。しかし、この地域では多くのビジネスチャンスが期待できる一方、すでに動き始めているプロジェクトでは多くの課題も表面化しています。


これまで20年にわたり毎年開催されていたこのイベントは、世界各地で鉄道に関わっている組織の幹部など累計2万2,000人以上の参加者を集めており、アジア太平洋地域で大きな影響力を有する他に類のないイベントとなっています。過去最大の規模となった2018年のイベントでは、4つの分科会で展開されるセッションにこれまでで最も多い140人を超える講演者が登場し、70以上のスポンサーと出展者、1,800人以上の参加者が集まりました。


新たなデジタル時代の到来により、鉄道業界は大きく変貌しつつあり、21年目を迎えるAsia Pacific Railも変化の途上にあります。今度のイベントでは、鉄道事業者の代表が多数参加する見通しであり、内容もさらに充実したものとなります。また出展者が増加し、人脈構築のチャンスが拡大するため、有望な顧客を獲得できる可能性も高まります。

 

会議初日には、鉄道業界の将来像を展望する基調講演が予定されており、2日間にわたって多くの知識を吸収し、意見を交換し、人脈を構築することができるこのイベントの基本的な方向性が示されます。基調講演では、関連企業の最高責任者レベルの役員が世界各地で行われているプロジェクトのケーススタディを披露することになっており、貴重な情報を入手することができます。


また活気あふれる展示会場では、さまざまな組織の代表と人脈を構築しながら、会場内に設置されるセミナーシアターでプレゼンテーションや製品のデモを見ることができます。

 

2019年の会議では、鉄道事業者、関係機関、技術パートナーの幹部など多くの参加者が見込まれます。会期中は、この地域における信号設備や通信設備の技術革新、資産管理、旅客エクスペリエンス、車両と新たな鉄道のプロジェクトといったトピックを網羅する多彩なセッションが展開され、各分野の最新動向が紹介されます。

 


2019年3月に香港で開催されるAsia Pacific Railでは、鉄道事業者や関係機関、世界各地の鉄道業界で事業を展開しているソリューションプロバイダーなどの幹部が顔を揃えます。アジア太平洋地域における鉄道の将来像を描き出すための基本的な方向性が示されるこの会議をどうぞお見逃しなく。