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2025年12月14-17日
米国、カリフォルニア州サンディエゴ、Marriott Marquis対面式ライブイベント: 2025年12月14-17日

科学プログラムパートナー

抗体学会と共同で作成した会議アジェンダ

Antibody Engineering & Therapeutics 2025
-抗体エンジニアリング・治療学会:2025-
開催日:2025年12月14-17日
開催地:米国、カリフォルニア州サンディエゴ、Marriott Marquis
※会議開催後のオンデマンド視聴のお申し込みも受け付けております。詳細はお問い合わせください。

明日の抗体医薬を加速させる

抗体科学のサミットと商業的成功への道

抗体 • タンパク質 • 二重特異性 • 多重特異性 • ADC

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太陽が降り注ぐサンディエゴで:

135+

World-Class Speaker Presentations

900+

Antibody Scientists & Executives

75+

Leading Industry Exhibitors

125+

Scientific Posters Highlighting Breakthrough Research

ここから抗体のブレイクスルーが始まる

今年のアジェンダをご紹介すると、抗体エンジニアリング・医薬開発における、世界トップクラスの講演者や先進的な研究が満載です。

新規の二重特異性抗体・多重特異性抗体

  • 治療の限界を克服するための、先進の多重特異性フォーマットを探る

  • 二重特異性ADC・条件付き活性化プラットフォームに関するケーススタディ

  • 糖鎖ターゲティング、親和性、安定性のエンジニアリング戦略

新興の疾患領域における抗体医薬:オンコロジー以外

  • 線維症、心血管疾患、中枢神経系デリバリー向け新規抗体

  • 自然免疫・獲得免疫の経路を標的とする革新的バイオロジクス

  • 複雑なオンコロジー以外の適応症に対する治療の応用

細胞エンゲージャー向け革新的エンジニアリング

  • AIドリブンの設計と次世代T細胞エンゲージャープラットフォーム

  • 免疫療法における効能、選択性、安全性を向上させる戦略

  • がん治療における新規条件付きエンゲージャーと二重結合の抗体

炎症、自己免疫、アレルギーにおける抗体・タンパク質医薬

  • 自己免疫疾患に対する細胞除去戦略のブレイクスルー

  • 炎症に対する次世代サイトカインブロッカー・三重特異性抗体

  • IgE開裂から免疫調節まで、アレルギー治療の新規アプローチ

抗体発見に対する新興のin vitroアプローチ

  • 最先端のディスプレイ技術とハイスループットスクリーニングプラットフォーム

  • スピードと精度を実現する、コンピューター/AIドリブンの抗体エンジニアリング

  • de novoの抗体設計と急速な進化システムに関するケーススタディ

革新的フォーマット・スキャフォールドのエンジニアリング

  • 新規の医薬アプリケーション向けナノボディ・ノッチンエンジニアリング

  • GPCR標的フォーマットとアロステリックモジュレーターの進歩

  • 新たなスキャフォールド構造による免疫原性の課題の克服

先進のin vivo抗体発見

  • 画期的な発見の動物モデル・免疫オルガノイドの活用

  • 中枢神経系デリバリー・バイオディストリビューション向けin vivoスクリーニングのアプローチ

  • 感染症に対する抗体の発見を加速する戦略

ADC(抗体薬物複合体) - 新規ペイロードとエンジニアリング

  • 有効性と耐性管理を強化するデュアルペイロードのADC

  • 安定性と安全性を実現する部位特異的な複合体技術

  • 新規の非細胞毒性ペイロードと治療指数戦略の向上

候補化合物の選定と開発可能性に関するエンジニアリングの懸念事項

  • 免疫原性・化学的責任の早期リスク軽減

  • 予測的開発可能性の最適化に対するMLドリブンのワークフロー

  • ADC・二重特異性などの複雑なバイオロジクス向けハイスループット戦略

イノベーション、投資、成功:抗体医薬のビジネス情勢

  • 価値創造とバイオテクノロジーの資金動向に関する投資家の視点

  • 前臨床から臨床への移行を成功させる教訓

  • 商業化とポートフォリオの最適化に対する戦略的インサイト

Fcエンジニアリングによる効能の向上

  • エフェクター機能と免疫活性を最適化するFc改変

  • 部位特異的な複合体と糖鎖エンジニアリングのブレイクスルー

  • Fcイノベーションを次世代医薬へ応用

新規の細胞外タンパク質分解剤(eTPD)とそれ以上

  • 膜貫通・細胞外ターゲットの最先端eTPDプラットフォーム

  • 新規の二重特異性分解剤技術と複合体戦略

  • 従来の抗体モダリティ以上の創薬可能なプロテオームの拡大

科学。ネットワーキング。その瞬間。

昨年は基盤を築いた年でした。2025年は新たな高みを目指します。2024年のハイライトをご覧いただき、今年の12月にサンディエゴで開催される世界有数の抗体エンジニアリングイベントにぜひご参加ください。

参加方法

サンディエゴで開催される、今年の抗体イベントに参加!

Antibody Engineering & Therapeutics USでは、画期的な科学、強力なネットワーキング、最先端のイノベーションが満載の4日間をお届けいたします。この機会をお見逃しなく。

✓ 世界でも著名な135名以上の講演者による、かつてないデータや現実世界のケーススタディに基づく、特別なインサイトにアクセスできます。
✓ 抗体エンジニアリング・医薬開発の次世代を牽引する75社以上の主要ソリューションプロバイダーとつながります。
✓ 発見・設計から臨床開発・商業化まで、抗体のあらゆる情勢を探ります。

二重特異性、ADC、AIドリブンの発見、または次世代フォーマットなど、どんな分野に興味をお持ちでも、抗体医薬の未来が形作られる場所です。

太陽が降り注ぐサンディエゴにご参加いただくか、バーチャルならどこからでも視聴可能です。

自分の研究成果を紹介 - ポスター発表

対面またはデジタルでMain Conference Pass(またはMain Conference Pass + Workshop Pass)にお申し込みいただくと、199ドルを追加するだけで、ポスター発表の特別な機会が与えられ、エクスペリエンスを向上させることができます。

チャンスは以下の通り:
✓ 有数の科学者や業界イノベーターに研究成果を披露できる
✓ 有意義なディスカッションを促し、貴重なフィードバックが得られる
✓ グローバルな抗体コミュニティでプロフェッショナルとしての認知度が向上

存在感を高め、インパクトを与える、この機会をお見逃しなく!

世界でも有数の抗体イベントで提携

抗体医薬の将来を形作る主な意思決定者や業界の先駆者とつながる機会を活用できます。Antibody Engineering & Therapeutics USのスポンサーとして、貴社ブランドが業界で最も影響力のあるイベントの最前線に立つことができます。メリットは以下の通り:

✓ バイオファーマのトップリーダーやイノベーターに対する比類なきアクセス
✓新たな技術やパートナーシップを積極的に模索する熱心なオーディエンスに向けて貴社のソリューションを紹介する機会
✓ 抗体・タンパク質医薬市場における貴社のビジネス成長を加速させる直接的なつながり

抗体イノベーションの最先端で貴社ブランドを確立する絶好の機会をお見逃しなく。

Fridtjof Lund-Johansen

Senior Scientist

Oslo University Hospital, Rikshospitalet

The on-line format of this meeting was in fact even better than the physical meeting. I loved having the opportunity to revisit presentations and roll back the slides. I could do everything in my own pace without having to rush between sessions.

An ideal meeting for anyone interested in antibodies and antibody engineering! Great content and good opportunities to meet with highly innovative people both from academia and industry.

抗体学会について

抗体学会は、抗体関連の研究開発に従事する個人・組織を支援する国際的な非営利業界団体です。バイオ医薬品業界が開発する標的医薬に関するデータを研究・分析し、その成果と解説を学会のWebサイト、プレゼンテーション、出版物を通じて発表しています。学会は、教育的なWebセミナーやシンポジウムを開催するほか、抗体・T細胞受容体の次世代シーケンシングの生成、利用、共有、標準化に焦点を当てたAIRR(適応免疫受容体レパートリー)コミュニティの拠点としての役割も担っています。また、抗体コミュニティに対する重要な問題について国際機関とも連携しています。

学会メンバーは、Antibody Engineering & Therapeutics 会議において科学顧問を務めています。会議の科学プログラムは、学会の会議委員会によって考案されています。

Antibody Engineering & Therapeutics USで、質の高い意思決定者に関わる

質の高いリード獲得、ソートリーダーの紹介、ブランドの強化など、何でもご相談ください。ビジネス目標の達成に役立つ、カスタムなスポンサーシップの機会をご提案いたします。

詳細については、株式会社グローバルインフォメーションまでお問い合わせください。