皆様の安全が最優先事項です

CHI (Cambridge Healthtech Institute)は、最大限の安全性を確保するため、すべての対面式会議の参加者、出展者、講演者、スタッフに対して、健康と安全の必須プロトコルを制定しています。

このポリシーが理由で参加できない場合、または渡航制限等が理由で参加できない場合には、バーチャルイベントプラットフォームを利用して参加することをお勧めしています。バーチャルイベントは、いつでもどこでも、自分の都合に合わせて、実際の会議に参加したのと同様の体験が提供できるように設計されています。

CHIは、COVID-19とオミクロン変異株に関するニュースや推奨事項を積極的にフォローしており、このプロトコルは、今後の状況に応じて、変更される可能性があります。

対面式会議参加者は全員、以下を遵守する必要があります:

  • イベント会場に到着する前の24時間以内に、FDA承認のOTC抗原検査によるCOVID-19の検査結果が陰性であること。検査結果は、受付時に確認します。

参加者は全員、以下に従っていただくことを推奨します:

  • 最新のCOVID-19ワクチンを接種する。
  • イベントの公共スペースではマスクを着用する。

清掃・消毒プロトコル
CHIは、会議が開催される国・地域のガイドラインに従います。安全を確保するための各会場の取り組みについては、こちらをご覧ください。また、手指消毒ステーションも、イベントスペース全体で利用可能です。


行動規範

対面式会議参加者は全員、CHIの行動規範に同意する必要があります。対面式会議参加を選択した場合:

  • イベント会場に到着する前の24時間以内に、COVID-19の検査を受けてください。検査結果は、受付時に確認します。
  • イベントスタッフが定めるすべての安全プロトコルに従ってください。
  • COVID-19の検査で陽性反応が出た場合は、参加できません。(体調不良でない場合も、参加できません)
  • 体調不良の場合は、参加できません。
  • 手洗いは頻繁に行ってください。
  • 参加者同士お互いのポリシーを尊重してください。 - 社会的交流の快適さレベルは、人それぞれです。

このポリシーが理由で参加できない場合、または渡航制限等が理由で参加できない場合には、バーチャルイベントに参加することをお勧めしています。


フレキシブルな登録ポリシー

対面式会議参加およびバーチャル会議間で参加権利をシームレスに切り替えることが可能です。 対面式またはバーチャルオプションを選択すると、会議までの間にいつでも、いずれの参加方法にも切り替えることができます。


よくある質問(FAQ)

検査

CHIは、参加者の検査結果をどのように確認しますか?
イベントスタッフが、検査時期と検査結果について、口頭で確認します。

使用する検査のタイプは決まっていますか?
FDA承認・WHO承認・EU承認の迅速抗原検査が使用可能です。イベントに参加する前の24時間以内に検査を受け、検査結果がわかるようにしておいてください。

どのくらいの頻度で検査が必要ですか?
CHIでは、イベントに参加する前に検査を受けることだけをお願いしています。各自の判断と快適さのレベルに基づき、イベント中やイベント後に、各自で追加の検査を受けることも可能です。

帰国する前に、COVID-19のPCR検査を受ける必要があります。どこで行えますか?
近くの検査施設については、こちらの案内をご覧ください。予約や料金が必要な場合もあります。また、検査のタイプは、検査施設によって異なる場合があります。

会議中または会議後に陽性反応が出た場合は、どうすればよいですか?
万が一、会議の参加中または参加後にCOVID-19検査で陽性となった場合は、CHIにご連絡ください。

イベントに参加した後、COVID-19検査を受ける必要がありますか?
COVID-19の症状がある参加者は、医療機関に連絡して検査を受けることをお勧めしています。

旅行

EU圏外からの参加です。スペインへの入国要件*は?
スペインでは、すべての海外旅行者に、旅行を開始する前に健康管理フォームへの記入を義務付けています。このフォームは、オンラインでhttps://www.spth.gob.es/ またはモバイルアプリストアのSpain Travel Healthアプリで電子入力する必要があります。フォームに入力すると、搭乗時とスペイン到着時に提示が求められるQRコードが発行されます。また、スペイン語、英語、フランス語、またはドイツ語によるワクチン接種証明書の提出が必要です。詳細については、航空会社に確認するか、https://travelsafe.spain.info/en/requirements-before-arriving-in-spain-from-third-countries/ をご覧ください。

*2022年2月1日より、米国市民は、ワクチン接種を完了し、スペインに到着する前の14日以上270日(9ヶ月)以内に、COVID-19ワクチンの必要用量を最終接種したことを証明すれば、米国からスペインへの不要不急の旅行(観光など)を行うことができるようになりました。COVID-19ワクチンの最終接種から270日(9ヶ月)以上経過している場合には、米国市民は、スペインに到着する14日前までにブースター接種(追加接種)を受けたことを証明する必要があります。詳細情報は、 スペイン保健省のウェブサイト をご覧ください。

EU圏内からの参加です。スペインへの入国要件**は?
スペインでは、すべての海外旅行者に、渡航前に健康管理フォームへの記入を義務付けています。このフォームは、オンラインで https://www.spth.gob.es/ たはモバイルアプリストアのSpain Travel Healthアプリで電子入力する必要があります。フォームに入力すると、搭乗時とスペイン到着時に提示が求められるQRコードが発行されます。また、 EUデジタルCOVID証明書(EU COVID Digital Certificate)のアップロードも求められます。詳細については、航空会社に確認するか、https://travelsafe.spain.info/en/requirements-before-arriving-in-spain-from-eu-countries/ をご覧ください。

**注意:2月1日以降、一部のEUデジタルCOVID証明書(EU Covid Digital Certificates of Vaccination)についてはブースター接種(追加接種)後に再発行する必要があります。渡航前に発行機関に連絡し、その有効性を確認してください。

スペインへの入国時の注意点は?
スペインでは、最初の入国時に、体温検査、書類検査(パスポート/査証、健康管理フォーム、ワクチン接種証明書)、健康状態の確認などの健康チェックが行われます。

スペイン以外からの参加です。帰国する際のCOVID-19のポリシーは?
海外旅行者で帰国する場合は、目的地(出身国)の入国要件を確認してください。https://travel.state.gov/content/travel/en/traveladvisories/COVID-19-Country-Specific-Information.htmlでは、国名を検索し、必須または要求されている健康情報を確認することができます。

対面式会議参加者

イベント当日に持参するものはありますか?
ワクチン接種証明書のコピー1部と写真付き身分証明書を持参してください。また、バーチャルセッションや講演者のQ&Aに参加する場合には、モバイルデバイスやラップトップの持参をお勧めしています(デバイスが完全に充電されていることを確認してください。コンセントを利用できるように最善は尽くしますが、保証はできません)。

参加者同士の挨拶は、どのようにするべきですか?
参加者次第です。各自が快適に感じるレベルに従って、参加者同士の社会的距離を尊重してください。握手、手を振る、肘タッチは、すべて歓迎です。

参加型パスのお申込みは終了致しました。
オンデマンドパスは引き続きお申込み頂けます。
下記ボタンよりご連絡下さい。

Choose your language
English


Prelim Agenda Now Available

3月14 - 15日

CELL CULTURE AND BIOPRODUCTION

ADVANCES IN RECOVERY & PURIFICATION

GENE THERAPY CMC AND ANALYTICS

CELL THERAPY MANUFACTURING

ANALYTICS AND CHARACTERIZATION

3月14 - 15日

CELL LINE DEVELOPMENT

INTENSIFIED & CONTINUOUS PROCESSING

GENE THERAPY MANUFACTURING

CELL THERAPY CMC AND ANALYTICS

FORMULATION AND STABILITY