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Design and Operational Challenges.
MPLS + SDN + NFV World Congress 2017
-MPLS + SDN + NFV世界会議、2017年-
開催地:フランス、パリ、Marriott Paris Rive Gauche
開催日:2017年3月21-24日

2017年のアジェンダの概要

  オーケストレーションセッション

MANO (Management and Orchestration) 、SDNコントローラー:オーケストレーションは、サービスプロバイダープラットフォームの進化の中心的な概念です。

今度で19回目となるMPLS SDN & NFV World Congressのアジェンダでは、オーケストレーションというこの大きなトレンドについて考えます。メインのセッションでは、オーケストレーションの重要な側面にスポットライトが当てられる予定であり、標準化団体 (欧州電気通信標準化機構 (ETSI) やメトロイーサネットフォーラム (MEF) ) 、サービスプロバイダー、ベンダーコミュニティの著名な専門家が多数集まります。

主なトピック
• MANOでの抽象化と認知
• マルチドメインサービスのオーケストレーション
• OSSアナリティクス

  SD-WANとMPLSについての議論

今度の会議では、1日目の全体セッションでパネルディスカッションが行われ、SD-WAN (Software Defined-WAN) の急速な台頭と現在のマルチプロトコルラベルスイッチング (MPLS) サービスへの影響などが議論されます。

このセッションでは、企業やサービスプロバイダー、インテグレーターの代表がそれぞれの見解を披露します。

  セグメントルーティングセッション

前回に続き、今度の会議でも、セグメントルーティング (SR) 技術の進歩とデプロイメントの最新動向が紹介されます。このセッションには、最近SR技術のサポートを決定した大手サービスプロバイダーの代表が参加する予定であり、Bell Canada、AT&T、Google、Microsoftなどの今後の事業展開に関するシナリオも明らかにされます。

主なトピック
• 標準についての最新情報
• RSVP-TEネットワークへのSRの導入
• SPについての見解

  EVPNセッション

イーサネットバーチャルプライベートネットワーク (EVPN) は、急成長を遂げつつある技術であり、ネットワークのあらゆる領域で広く受け入れられています。元々データセンター向けの技術として開発されましたが、企業のエッジネットワークやピアリング、トランスポート、メトロネットワークなどの領域でも利用されるようになっています。

主なトピック
• データセンター相互接続 (DCI) の制約
• アクティブマルチホーミング
• レイヤ2とレイヤ3の統合

  オープンスタックセッション

Linux Foundationの代表がOpenStackプラットフォームの最新動向について解説する予定であり、オープンソースのさまざまな側面にも光が当てられます。

主なトピック
• 分散OpenStackのデプロイメント
• OpenStack Neutronによる自動化とパフォーマンス
• コンテナにまつわる問題

  vCPEセッション

現在通信業界では、オーバレイネットワーク (MPLSやVxLANなど) が脚光を浴びていますが、この技術はコネクション指向型通信であり、ネットワークを複雑化させる要因となります。

このセッションでは、オーバレイについて議論を深めつつ、その長所と短所について考えます。

主なトピック
• ネットワーク機能仮想化 (NFV) に向けての仮想宅内機器 (vCPE) デプロイメントの課題
• SD-WANデプロイメントの経験
• アクセスネットワークの仮想化に対するハイブリッドアプローチ

  IPv6ラウンドテーブル

このセッションでは、IPv6の最先端の機能を利用してネットワークのさまざまな課題に対応するための方策などが議論されます。

主なトピック
• IPv6セグメントルーティング (v6SR)
• IPv6コンテンツネットワーク
• 各種コンテナに対応するIPv6
• オブジェクトモビリティ

  SDN光通信

汎用マルチプロトコルラベルスイッチング (GMPLS) ネットワークでのデータセンター間ネットワーク、相互運用性試験、実地試験:IPオプティカルネットワークの現状と構想

主なトピック
• マルチレイヤ障害復旧
• NaaSの新たな段階
• GMPLSネットワークでのユーザーインタフェースの相互運用性
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参加をお勧めする理由

  • 65を超える国々から集まる通信事業者の幹部や150人以上の講演者に会うことができ、40以上の出展者による展示会も見学することができます。
  • 世界各国でSDNやNFV関連の技術やアプリケーションの開発に携わっている専門家と親交を深めることができます。
  • 電話会社、通信事業者、クラウドサービスプロバイダー、コンテンツプロバイダー、大手企業など、さまざまな組織で事業戦略を統括する幹部と人脈を構築することができます。
  • スポンサーや出展者として参加する50以上の大手ソリューションベンダーでSDNやNFV関連の製品戦略を統括している幹部に会うことができます。

2017年はさらに国際色豊かな会議に

2016年の会議は、マーケティングよりも技術面のコンテンツに重点を置いた会議となりました。講演の多くは、SDNやNFV、セグメントルーティングの開発に関連する設計面や運用面の課題についてのもので、特にオーケストレーションとセキュリティの問題が焦点となりました。出席者の内訳を見れば、この会議の性格が分かります。出席者のなかで最も多かったのは、全体の25%を占めた技術者と設計者で、次が24%のプロジェクト責任者でした。2017年3月21日から24日まで、フランスのパリで開催される第19回MPLS + SDN + NFV World Congressでも、大手サービスプロバイダーや企業ネットワークの進化を支える主要な組織の幹部が一堂に会します。

MPLS + SDN + NFV World Congressでは、1,500人を超える出席者の45%を占めるサービスプロバイダーが大きな存在感を示しています。また、世界65ヶ国から参加者が集まるなど国際化も進んでおり、MPLS、SDN、NFVの分野における他に類のない国際イベントとなっています。

出席者の内訳

地域別の内訳は、EU57%、北米17%、東欧9%、アジア9%、中東7%となっており、この分野で初めての国際的なイベントと言っても過言ではありません。

The Exhibition: Sold out

マルチベンダー相互運用性試験

European Advanced Networking Test Centre (EANTC) とUpperside Conferencesは、MPLS + SDN + NFV World Congress 2016での公開マルチベンダー相互運用性試験と展示に参加するベンダーを広く募集しました。

このイベントでは、例年サービスプロバイダーのWANやデータセンターのSDNといった分野のソリューションにスポットライトが当てられており、業界全体を対象としたパケットクロック同期機能の相互運用性に関するイベントも併催されます。

2016年のトピック:セグメントルーティング
  • イーサネットVPN
  • SDNコントローラー
  • 各種サービスに対応するYANGモデル
  • LTEのクロック同期機能への対応
この試験では、データセンター間の接続、オーケストレーション、管理に関するエンドツーエンドの革新的なコンセプトを示したサービスプロバイダーに高い評価が与えられました。参加企業は、次世代の相互運用可能なサービスプロバイダーネットワークの実例を紹介することで、自社のデバイスやソリューションの成熟度と妥当性をアピールしました。