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- G.fast国際会議、2016年 -
2016年5月18 - 20日、フランス、ノボテル コンベンション & ウェルネス ロワシー CDG

導入に向けた動きが本格化

銅線ケーブルを利用した高速通信のための規格であるG.fastの周辺では、国際電気通信連合 (ITU) の承認後、製品の市場投入、大規模な実用試験の実施、早期導入プロジェクトの始動など、本格的な導入に向けた動きが加速しています。

すでに英国や台湾、オーストラリア、ブラジルなどでは、3,500万世帯を対象とした導入計画が進められています。これらの国々で今後普及が本格化した場合、G.fastを導入する世帯が1億を超えるのはほぼ確実であり、2億世帯への拡大も視野に入ってきます。また南アジア地域で有線通信網の整備が進んだ場合、世帯数の総計が3億から4億に拡大する可能性もあります。

現在通信事業者は、G.fastで高速通信可能な距離の延長およびFTT Cabinet (Fiber to the Cabinet) との統合を視野に入れたビジネスケースの研究を行っています。その目的は、銅線ケーブルの既存インフラストラクチャを活用しつつ、可能な限り拡張性が高く、管理しやすい方法でユーザーの要望が強いウルトラブロードバンドサービスを提供することにありますが、短期的および長期的にこれらのビジネスケースを積み上げていくには、サービス有効化の厳格な手順と十分に時間をかけた承認手続きが不可欠です。いずれにしても、G.fastの登場により、閉鎖的な性格の強いFTTxアーキテクチャを開放するかつてない好機が到来しているのです。

第1世代のG.fastシステムの熟成が進み、導入に向けた動きが加速する一方で、G.fast発展の新たな段階について考えを巡らせる必要性も高まっています。
G.fast Summitは、当初から一貫してこの技術を追い続けており、3年目となる今回のサミットでは、導入状況や試験運用、標準化作業についての分析、機器プロバイダー各社の製品紹介などのセッションを通じて、関連市場の全体像が明らかになります。

2016年5月18日から20日まで、Novotel Convention & Wellness Roissy CDGで開催される今度のサミットでは、著名な専門家が今最も注目を集めるトピックをめぐって活発な議論を展開します。

アジェンダ:早期の導入プロジェクトと運用面の課題

今年のサミットでは、Broadband ForumとITU-Tで行われている作業の現状を紹介する5月18日のチュートリアルに続き、19日には、G.fastの導入に向け先駆的な取り組みを進めている欧州のサービスプロバイダーBTの幹部によるオープニング基調セッションが行われます。
また19日と20日のメインカンファレンスでは、運用面の重要課題や最新のテストレポートを紹介するセッション、G.fastの新たな段階を展望するセッションなどが予定されています。


科学委員会

       
Thomas Starr   Frank Van Der Putten   Hubert Mariotte   Bernard Dugerdil   Michael Timmers
                 
       
Dave Burstein   Rob van den Brink   Rami Verbin   Rudi Frenzel   Debu Pal
                 
               
Uwe Schmidtke                
                 

Thomas Starr, BROADBAND FORUM, AT&T
Frank Van Der Putten, Rapporteur for the ITU-T SG15 Q4
Hubert Mariotte, xDSL Technology Expert, ORANGE
Bernard Dugerdil, Standard and Strategy Senior Consultant, FREESCALE SEMICONDUCTOR
Dave Burstein, Editor, FAST NET NEWS
Rob van den Brink, TNO
Rami Verbin, SCKIPIO
Dong Wei, HUAWEI
Rudi Frenzel, LANTIQ
Uwe Schmidtke, ADTRAN
Michael Timmers, ALCATEL-LUCENT
Debu Pal, QUALCOMM

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