KF HEader Logo

Fourth Annual Rapid Detection for Food Safety
-第4回食品安全性確保のための迅速検出会議-
開催日:2017年6月26-27日
開催地:米国バージニア州アレクサンドリア、Westin Alexandria

米国では、毎年4,780万人が食品由来の疾病を発症していると見られており、そのうちおよそ12万7,000人が入院し、3,000人以上が死亡しています。一方、これまで微生物検出に用いられていた手法は、現代の食品加工と世界的な流通ネットワークのペースに対応することができなくなっています。迅速検出のための新たなセンサーとプラットフォームなら、食中毒によって生じる人的、経済的な負担を軽減するのに必要なタイムリーで実用性の高い情報を提供することができます。

今度の会議では、ラベルフリー法やハイスループット法を含む、光学、ナノテクノロジー、分光学、電気化学分野の新たな技術に関する講演が予定されています。会期中は、病原菌を捕捉するための新たなリガンド、新たな手法の利点と課題、既存の手法との比較、ラベルフリー法や新たなバイオアフィニティリガンドの利点などのトピックをめぐって議論が展開されます。

アジェンダのダウンロード



アジェンダの一例


食品の安全性向上に貢献するメタゲノミクス時代の微生物学

John Besser, Ph.D., Deputy Chief of the Enteric Diseases, Centers for Disease Control & Prevention

検出下限についての理解:食品試料のなかから細菌細胞を1個検出する技術の実現不可能性

Bob Buchanan, Ph.D., Professor & Director, Center for Food Safety & Security Systems, University of Maryland


光散乱センサーを利用した病原菌検査の指標となる腸内細菌の迅速検出

Arun Bhunia, Ph.D., Professor of Food Microbiology, Department of Food Science, Department of Comparative Pathobiology, Purdue University

食品に含まれる病原菌の迅速検出を可能にするフローサイトメトリーの進歩

Byron Brehm-Stecher, Ph.D., Associate Professor, Rapid Microbial Detection and Control Laboratory, Iowa State University


大腸菌の特性評価、検出、分類のための遺伝学的手法

Pina M. Fratamico, Ph.D., Research Microbiologist, Research Leader, Agricultural Research Service, Eastern Regional Research Center, USDA


ヒトノロウイルス検出のためのバイオアフィニティリガンドとしての核酸アプタマー

Lee-Ann Jaykus, Ph.D., Professor, Department of Food, Bioprocessing & Nutrition Sciences, North Carolina State University


アレルゲンAra h1とアプタマーベースの合成受容体

Marloes Peeters, Ph.D., Assistant Professor, Chemistry & Environmental Science, Manchester Metropolitan University, United Kingdom

病原菌検出のための核酸バイオセンサー

Lingwen Zeng, Ph.D., Researcher, Institute of Environmental and Food Safety, Wuhan Academy of Agricultural Science and Technology, China

* 不測の事態により、事前の予告なしにプログラムが変更される場合があります。

Choose your language
Traditional Chinese
Simplified Chinese
Korean
English

カタログダウンロード
カタログ(PDF)
 

CO-LOCATED EVENT


Biodefense World Summit

メール配信サービス