E-mobility Reinvented
2019年4月10-11日 | ドイツ、ベルリン、Estrel Convention Center


Electric Vehicles: Everything is Changingでは、急速に変貌しつつある電動輸送機器業界の最新の動向や今後の見通しなどが明らかにされます。
会期中は、大手企業のみならず、新興企業の幹部も登場し、研究開発の重要な成果などを発表する予定です。この会議を主催するIDTechExは、従来の枠組みを破るような企業や研究者の発掘に努めています。

この会議のみどころ

  • 化学製品や中間材の供給企業などにとって多くの成果が期待できるイベントです。
  • 破壊的な変化をもたらす技術について理解を深めることができます。

  • 今後登場するエネルギー自立型輸送機器 (EIV)
  • 全く新しいエネルギー貯蔵技術などの要素
  • システムエレクトロニクスとストラクチャルエレクトロニクスの融合

電動輸送機器の分野で進行する変化

近年、各種の機械部品、空気圧や水圧で動く部品、半導体を利用したパワーコンポーネント、単なる構造材などが使われなくなる一方で、回生ブレーキや電磁誘導装置、エネルギーハーベスティングシステムなどから電気を集めることが可能な炭化ケイ素 (SiC) や窒化ガリウム (GaN) 、ガリウムヒ素 (GaAs) ベースの部品など多種多様なコンポーネントを組み込んだシステムが登場しています。新たな電源を利用したシステムが普及し、既存のシステムに統合されれば、性能や燃費の向上、排気ガスの削減といった効果が期待でき、従来型のパワートレインでも、マイルドハイブリッド機構という形で利用することにより、新たな排ガス規制をクリアすることができます。今後これらの新技術は、純粋な電気駆動モードで動く機器に組み込まれると見られており、電動輸送機器の市場は、10年間で1兆ドル近い規模に拡大する見通しです。


見逃すことのできない会議

メインカンファレンスのセッションでは、先進的な電池を中心としたエネルギー貯蔵技術が焦点となり、リチウムイオン電池の後継技術、燃料電池、スーパーキャパシターなどのトピックをめぐって議論が展開されます。

新たな開発目標:エネルギー自立型輸送機器 (EIV) −太陽が昇ると同時に稼働するソーラーパネルを搭載したミニバスや5年にわたって滞空することができる航空機など、送電網に接続しなくても動くことができる純粋な電動輸送機器の開発が進められています。今度のイベントでは、EIVに関連するさまざまな技術、今後15年間の展望、水中や不整地などに対応する機器のベストプラクティスが焦点となる見通しであり、この分野をリードする各国の研究者や企業の幹部が顔を揃えます。

同時併催されるイベント

前回までのイベントに参加された方々の声

Good balance of technical information to actual examples of companies/products.

UWI Technology

It was a great event. I enjoyed the exhibition. Very cool, very cutting edge stuff

Undercurrent

I found it outstanding in term of organisation and quality of the topics.

Cisco

I found the conference very interesting!

NEC Europe Ltd

The conference and exhibition was really interesting and we had a lot of interest for our technology.

Fraunhofer IZM
 
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