An IDTechEx Conference Series
Electric Vehicles: Everything will Change 2015
- 電動輸送機器会議:各分野で進む変化の展望 2015年 -
- ドイツ、ベルリン、エストラル ベルリン
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Electric Vehicles: Everything is Changing

このイベントは、陸海空で使用される輸送機器の開発に取り組んでいる研究者やメーカーがこれまでに達成した成果や今後の計画を紹介するもので、今年は、各種コンポーネントの統合を大幅に強化する方向へと向かいつつある新たな動きが紹介されます。主なものは、インモールドエレクトロニクスやエレクトロニクス製品の3D印刷、スマートスキンなどであり、センサーフュージョン、複数の技術を組み合わせたエネルギーハーベスティングシステム、インホイールシステム、高速電磁誘導充電などの新たなシステムも加わります。


イベントの概要

今回のイベントでは、電動輸送機器関連のあらゆる分野で予想される今後の変化に光が当てられることになっており、鉱山や水中で使用される出力400kWの大型機器から、群れで動く昆虫のような飛行タイプの小型機器まで、飛躍的な進化を遂げつつある機械、電気、電子システムを採用した多種多様な電動輸送機器が紹介されます。有効性が認められた技術は、さまざまな分野へと浸透していきます。これらの革新的な技術は、最初に実用化された分野で評価され、普及していくことになります。近い将来、軍用、商業用を問わず数多くの大型車両に搭載されるようになると見られている熱電発電技術や、エネルギーハーベスティング機能を組み込んだショックアブソーバーは、その一例といえるでしょう。

今後、新たなセンサーフュージョン技術を使用した自律型の電気自動車、電気掃除機、電気芝刈り機などが実用化されることで、各種のコンポーネントやスマートマテリアルのスケールメリットが実現します。将来的には、ストラクチュラルエレクトロニクス技術を利用したエネルギー貯蔵システム、プリント配線、埋め込みセンサー、ヒューマンインタフェースなどを炭素繊維のボディに組み込んだ電動輸送機器なども登場する可能性があり、化学物質や中間材料の供給企業にとっても大きな収益の期待できる新たな市場が生まれることになります。

今度の会議では、15年先までの展望に重点を置きながら、さまざまなトピックに光を当てます。

エンドユーザーの経験と
ケーススタディ


陸海空で使用されるさまざまな車両とその技術の開発で主導的な役割を担っている研究者などの講演が予定されています。

  • 現在試験中あるいは計画中の最先端の材料、コンポーネント、システムのケーススタディ
  • 未対応のニーズ−車両メーカーがそれぞれの目標を実現するため必要と認識している重要な材料やコンポーネント
  • 新たなコンポーネント
     

     

    センサー、スーパーキャパシター、電池、エネルギーハーベスティング技術、テレマティックス、パワーエレクトロニクス、スマートウィンドウなど

    炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)を利用したパワーエレクトロニクスのロードマップ−新型モーター、計画段階の量子ドットデバイス、エネルギーハーベスティング機能を備えた窓、燃料電池など電動輸送機器の航続距離伸延に役立つ各種の新たな技術

    新たな材料
     

     

    グラフェン、カーボンナノチューブ、自己回復技術、ポリマー、伸縮性エレクトロニクスと透明エレクトロニクス、複合材料、熱管理材料、効率が40%を上回る太陽光発電技術への道など

    新たな車両システム
     

     

    - 自律型車両
    - ネクテッド車両
    - ボット工学
    - ンホイールシステム
    - 8Vおよび700Vのシステム
    - 速電磁誘導充電など



    イベントのみどころ

    世界に先駆けて行われる発表

     

    展示会

     

    マスタークラス

    世界を代表する企業や団体が行う新たな発表を聞くことができます。

     

    カンファレンスの分科会と同時進行の展示会は、4月28日と29日に開催されることになっており、世界各国の150社を超える企業が出展する予定です。

     

    業界の専門家と双方向で話をすることができる質疑応答形式のセッションであり、さまざまなトピックについての最新情報を入手することができます。

    同時併催されるイベント

     

    視察ツアー

     

    Supercapacitors 2015


    カンファレンスのすべての分科会と同時併催される展示会に参加することができます。

     

    ベルリンは、欧州で最も重要な技術開発拠点の1つであり、この地域にある有力な企業への視察ツアーを開催できるのは、大変喜ばしいことです。

     

    キャパシターと電池の間のギャップを埋めるスーパーキャパシターは、高い出力とエネルギー密度を実現することで、充電池に近い存在へと進化しつつあります。携帯電話の懐中電灯から、電動輸送機器で使用される急加速のための電力、急速充電や高速回生ブレーキ、即時高出力が求められるような用途での一時的なエネルギー源などのニーズに無停電電源装置(UPS)などのシステムが対応するのは困難です。このイベントでは、スーパーキャパシターが、充電池の機能を代替あるいは補完する存在へと進化しつつある状況が明らかになります。