OLEDs LIVE! USA 2013 - 米国OLEDライブ、2013年 -
2013年11月20 - 21日 米国、カリフォルニア州、サンタクララ、サンタクララコンベンションセンター

カンファレンス

真空処理技術や溶液処理技術を使って製造されるディスプレイと照明用のOLED、およびその材料、蒸着技術、TFTバックプレーン、規模拡大、市場機会などに焦点を絞り込んだカンファレンス

有機EL(OLED)は、2013年の時点で100億ドル規模の市場を形成しつつあり、携帯電話など各種小型電子機器のディスプレイに多用されています。解像度の高い液晶ディスプレイ(LCD)が開発され、それと競い合うように小型OLEDディスプレイの高解像度化が進むなか、真空処理や添加剤処理を利用した製造技術の新たなビジネスチャンスが生まれています。OLEDにとってビジネスチャンスの新たな波といえるのが、2013年に製品の市場投入が本格化すると見られている大画面のOLEDテレビです。全部または一部印刷方式で生産されるこれらのディスプレイは、今後広く普及する可能性があるものの、そのためには技術的な課題の克服が不可欠です。一方、OLED照明のメーカーも、テレビと同様の材料や製造装置を使用していますが、この分野でLEDソリッドステート照明(SSL)に対抗していくには、照明器具のデザインが重要になります。

OLEDs LIVE!では、技術とビジネスチャンスのあらゆる側面に光が当てられます。IDTechExが主催するこのイベントは、世界各国の市場機会、課題、技術の進歩などに焦点を絞り込んだもので、重要なトピックをめぐる議論を通じてさまざまな技術の現状を広く深く理解することができます。

  • 用途と市場のトレンドの評価
  • 真空蒸着や溶液蒸着によって製造された材料の進歩と未対応のニーズ−すべてのOLEDスタック
  • 製造装置、規模拡大、コストと収率についての分析
  • TFTの進歩−金属酸化物、グラフェン、カーボンナノチューブ(CNT)、有機半導体(OSC)、アモルファスシリコン(a-Si)
  • バリア薄膜技術
  • 研究面の最新の成果
  • 競争力の分析−LCDやLEDと比べたビジネスチャンスと発展性
  • 各種技術の進歩

  • このイベントには、ユーザー企業、材料の供給企業、製造装置のメーカー、政策立案者、研究機関、投資会社の代表が世界各地から集まります。

    各種の重要な技術に触れ、ビジネスチャンスを手にすることができるこの貴重な機会をどうぞお見逃しなく。

    Printed Electronics USAと同時併催されるOLEDs LIVEでは、透明導電膜、導体、フレキシブルエレクトロニクスなどのトピックが取り上げられます。今回で10年目を迎えるこのイベントには、新たに形成されつつある成長著しいこの市場で事業戦略や技術開発戦略の重要な意思決定に関わっている1,800人以上の方々が参加する見通しです。OLEDs LIVE!の参加者は、同時併催されるイベントのすべてのセッションと展示会に参加することができます。