この学会の基本的な考え方


厳しい温度管理が必要となる新たな生物製剤が登場し、規制が強化され、経費節減を求める声が高まるなか、多額の投資を必要とする生物医薬品業界の物流環境は、さらに困難な状況に直面しています。

一方、先進国と途上国の両方でコールドチェーンを必要とする製品の普及が拡大していることや、新薬開発が活発に続けられていることなどから、生物医薬品の物流部門は着実に成長しています。現時点の予測では、2019年までおよそ6%の年平均成長率で拡大を続けると見られており、とりわけアジア地域では急成長が見込まれます。

世界の生物医薬品業界では、数年前から、多くの企業が物流とサプライチェーン管理 (SCM) に注力するようになっていますが、さまざまな分野で課題に直面しているこの業界では、思うような成果が得られないケースも少なくありません。生物医薬品業界が発展を続けるなか、生物製剤やワクチンを扱う際のセキュリティ、安定性、温度管理や急な動きに対する保護を含む輸送面の問題など、懸念材料は増え続けているのです。

生物医薬品メーカーの多くは、主要ベンダーからの材料供給、製造、パッケージング、引き渡し、販売など、サプライチェーン全体を考慮に入れた総合的なプログラムを作成し、導入することで、品質管理に関する取り組みの有効性と効率を高めたいと考えています。

Biologistics World Asiaでは、主要なオピニオンリーダー、急成長を遂げつつある企業の幹部、市場の専門家などが一堂に会し、各種の重要課題について議論したり、ブレインストーミングを行ったりしながら、急速に進化を遂げつつあるコールドチェーン環境のさまざまな課題に対処し、新たな視点を提示します。

会期中は、アジア地域における生物製剤やワクチンのサプライチェーン管理や物流に焦点を絞り込んだセッションが展開され、各種の重要課題に関する専門家の識見が示されます。

  • 進化を続ける生物医薬品業界に対応する柔軟性の高いサプライチェーンの構築
  • サプライチェーンについてのビジョンと条件を備えた生物製剤物流戦略の策定
  • 新たな市場における規制面の要求条件と流通管理に関する基準のガイドライン
  • データロギング技術と監視技術の進歩と革新
  • 新たな市場におけるE2Eサプライチェーン管理
  • 統合化された形でのパッケージングと輸送の最適化
  • さまざまな気候や天気の変化に対応する温度維持戦略
  • 製品引き渡し時の遅延の最小化と克服
  • データを最大限活用しながら、衝撃、振動、湿気、露光など温度に影響を及ぼすあらゆる変数に対応し、製品の保護と貯蔵を行うための方策
  • セキュリティ面の脅威、製品の安全性、設備の故障に対処するための戦略
  • 費用対効果に優れた患者中心の臨床試験ネットワークの確立
  • 技術面のさまざまな変化に対応し、新たに登場する高度な技術を取り入れるための方策
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