14th Annual Biomarkers & Immuno-Oncology World Congress 2018
-第14回世界バイオマーカー・がん免疫学会:2018年-
開催日:2018年6月11-13日
開催地:米国マサチューセッツ州ボストン、Westin Boston Waterfront

米国マサチューセッツ州ボストンで開催されるCambridge Healthtech Institute (CHI) 主催の第14回Biomarkers and Immuno-Oncology World Congressは、医薬品と診断法のパイプラインにおけるバイオマーカー研究開発のあらゆる領域を網羅する学会です。がん免疫の分野では、過去数年間で数多くの有望な研究成果が生まれており、バイオマーカー研究開発の重点は、免疫療法の患者層別化を目的とした予測バイオマーカーの発見と開発、合理的な併用免疫療法の選択を目的としたバイオマーカーの利用、免疫療法に対する反応の予測と監視を目的とした免疫プロファイリングの応用などの分野へと移っています。今度の学会では、がん免疫バイオマーカーの分科会で、予測バイオマーカーとコンパニオン診断、免疫プロファイリング、免疫モニタリングなどのトピックを取り上げ、免疫療法の分科会で、合理的な併用免疫療法の設計および内因性抵抗と獲得抵抗の問題に対処するための戦略というがん免疫を利用した医薬品開発プログラムにとっての2つの大きな課題について議論します。また、今回新たに設けられるデジタルバイオマーカーの分科会では、バイオセンサー、ウェアラブルデバイス、モバイルヘルス技術の臨床的有用性と医薬品開発での新たな用途について考えます。

医薬品、バイオテクノロジー、診断法などの研究開発に携わっている世界各国の大手企業や中堅企業、主要な大学や臨床研究機関、政府機関や国立研究所、医薬品開発業務受託機関 (CRO) 、新興企業、各種ツールのプロバイダーなどに所属する数多くの幹部や研究者が集まるBiomarkers and Immuno-Oncology World Congressは、経験を披露し合い、企業と研究機関の間の協力関係を強化し、新たな技術を評価することができる貴重な機会となっています。今度で14年目を迎えるこの学会は、バイオマーカー、診断法、がん免疫の研究と実用化に焦点を絞り込んだ重要イベントであり、最先端の研究成果を盛り込んだアジェンダ、400人を超える出席者、活気あふれる展示会など、みどころも満載です。

バイオマーカーとがん免疫の分野における総合イベントであり、人脈を広げる貴重な機会でもある第14回Biomarkers and Immuno-Oncology World Congress 2018をどうぞお見逃しなく。